为了帮这两位陷入困境的救命恩人,我求了妈妈,把家里如今闲置的老宅借给了她们。
照料她们俩的每一天都开心得心怦怦直跳。(虽然也常常是因为害羞而心跳加速……)
直到某天,我听说她们俩其实是为了寻觅夫婿才来到这里,心里忽然涌起一种与往常不同的悸动……
这到底是一种怎样的感觉呢……?两位姐姐,会愿意告诉我答案吗?
「こんにちはボクちゃん。この世界のコト、ちょっとだけ教えてくれるかな?」
裏山で魔物に襲われたボクを助けてくれたのは、異世界から来たという冒険者のお姉ちゃんたちだった。
とっても明るくて誰とでも仲良くなれる、エルフのアリアさんと、ちょっと人見知りだけど本当は優しい、獣人のルルさん。
ふたりは、もとの世界に戻る方法も、泊まるところもなくて困っているみたい。
「帰る場所がないなら、ウチにおいでよ!」
困っている命の恩人のためにと、お母さんに頼んで、今は使っていない古民家を貸してあげることにしたんだ。
ふたりのお世話をする毎日はすごく楽しくて、ドキドキした。(恥ずかしくてドキドキすることも多かったけど……)
そんなある日、ふたりがお婿さん探しでこっちに来たと聞いて、ボクはいつもと違うドキドキを感じたんだ……。
これって、なんなんだろう……。お姉ちゃんたちなら、教えてくれるのかな?
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